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SDGとは?
SDGとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための17の目標です。
これらの目標は、貧困や飢餓の撲滅、気候変動の対策、ジェンダー平等の実現など、人類が直面するさまざまな課題を解決するためのものです。
アピエのSDGsへの取り組み
働きがいも経済成長も
- 労働環境の改善
- 長時間労働や過重労働を防止する
- 休暇制度や福利厚生を充実させる
- スキルアップ支援
- 従業員のスキルアップを支援する
- キャリアアップの機会を提供する
人や国の不平等をなくそう
- 多様な人材の採用
- 性別、年齢、国籍、障害の有無など、さまざまな背景を持つ人材を採用する
- 公平な待遇
- すべての従業員に、同じ仕事に対して同じ待遇を与える
つくる責任つかう責任
- 詰め替え容器の導入
シャンプーやカラー剤などの化粧品は、通常、使い切りの容器で販売されています。アピエでは詰め替え容器を導入することで、容器の使用量を削減することに努めています。
気候変動に具体的な対策を
- 省エネ対策の実施
アピエではLED照明の導入を促進しエネルギー消費の削減に努めます
平和と公正をすべての人に
- 職場のハラスメント防止
職場のハラスメントは、従業員の心身の健康を損なうだけでなく、職場環境を悪化させます。
アピエでは、職場のハラスメントを防止することで、従業員が安心して働ける環境を整え、平和で公正な職場を目指しています。